撮影/ARISAK ヘアメイク/奥平正芳

2023.07.28

NFTアート作品「I AM : intro」を発表

板垣李光人が、大手NFTプラットフォームOpenSea(オープンシー)にて、第二弾となるデジタルアート作品を出品することが決定しました。

今回発表したアート作品は、NFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「OpenSea」で発行され、2023年7月30日(日)12:00~8月6日(日)11:59(日本時間)まで、オークション形式にて販売します。


 

「I AM : intro」

・出品作品名:「Å®>5」、「IqfS」
・発売日:2023年7月30日(日)12:00~8月6日(日)11:59まで(日本時間)
・仕様:NFTアート
・価格:オークション形式
・販売サイト:OpenSea
・販売ページ:https://opensea.io/collection/i-am-intro
・特設サイト:https://rihitoitagaki.jp/pages/nft

 

★今回、作品をご購入いただいたお客さまへ本NFTをキャンバスに印刷し、板垣が直 筆でアートを入れたパネルをプレゼントいたします。

2作品それぞれ、ご購入いただいたお客さまへNFTアートを印刷したパネル現物をお送りさせていただきます。
ご購入前に下記条件をお読みいただきご購入いただけますようお願いいたします。

1.パネルプレゼントの発送は、日本国内の発送に限らせていただきます。
 ※NFTアートのご購入は海外の方でもご購入いただけます。
2.必ずご自身のOpenSeaのプロフィールにTwitterアカウントとの連携をお願いいたします。
 ※ご購入いただいた時点でTwitterアカウントが連携されていない場合は無効となります。
ご購入いただいたお客さまへ、https://twitter.com/itagaki_rihito (@itagaki_rihito) より個別でご連絡をいたします。


パネルのサイズは、およそ、縦75cm × 横50cm× 幅7cmとなります。

※注意事項
・オークション参加には、事前に仮想通貨の準備とOpenSeaへの登録が必要となります。
・お客様が未成年者の場合は、保護者の方の同意を得てからご購入ください。

【NFT売買条件】
・売買の対象となる本NFTは、画像データの所有権(購入者としての地位)を証明するためのトークンです。
・︎本NFTの購入により、購入者は画像データの所有権(購入者としての地位)を取得しますが、それ以外の、本NFTの対象となっている画像データに関する著作権や商標権、その他知的財産権、および作品原本は譲渡されません。
・本NFTの対象となっている画像データは、個人として楽しむ範囲においてご利用ください。画像データを商用利用したり、その複製物を頒布したり、展示したり、公衆送信したり、貸与したりするなど、著作権者でなければ認められない行為はできません。
・本NFTの購入・売買に関連して購入者または転得者その他の第三者が損害を被った場合であっても、その損害発生の原因の如何にかかわらず著作者は何らの法的責任も負わないものとします。

【FAQ】
Q.NFTを買うには?オークションへ参加するには?
NFTの購入方法をご一読のうえ、オークションへご参加いただけますようお願いいたします。

Q.オークションはどのように開催されますか?
リンク先のOpenSeaにて、お持ちのイーサリアム(ETH)で希望入札額を提示してください。期間内に最高値の入札希望をしてくださった方に作品をお渡しします。

Q.ガス代とはなんですか?
NFTをご購入いただくために必要なネットワーク手数料です。

Q.購入した作品の返品はできますか?
一度購入されたNFTは返品できません。ただしオークションが続いていて入札状態が継続している場合、入札額のキャンセルが可能です。入札・購入は慎重にご判断ください。

Q.落札できなかった場合はどうなりますか?
入札した暗号資産は落札者以外が支払うことはありません。ただし、入札の際に発生したネットワーク手数料(ガス代)は返却されません。

Q.質問の問い合わせ先は?
nft_info@stardust.co.jpへメールにてお問い合わせください。

Q.次の作品リリースの予定はありますか?
近日、新作NFTリリースを予定しております。ご期待ください。


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NFTとは?NFTを購入する方法は?

(1) NFTとは?
NFT とは、Non-Fungible Token の略で、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれる「改ざんや偽造ができないデジタルデータ」のことを意味します。
ブロックチェーン技術(取引履歴を繋げて記録することで、改ざん不可能なデータ保存を実現する技術)によって唯一性を担保された代替不可能なデジタルデータを指します。

NFT ならば、そのデータがオリジナルの本物か、あるいはコピーかを簡単に判別できるため、「ニセモノを購入してしまう」ということがなくなります。そのため、デジタルデータそのものに資産的な価値が生まれ、正当に取引することが可能になったのです。

例えば、画像や映像、デジタルアート、バーチャルワールド内の土地・建物などが、NFT として売買の対象となっています。そのプラットフォームを「NFT マーケットプレイス」と言います。

『OpenSea(オープンシー)』も、有名なNFT マーケットプレイスのひとつです。
NFT マーケットプレイスで取引をするためには、ウォレットが必要となります。

(2) ウォレットとは?
ウォレットとは、NFTを保管するための口座・お財布のようなものです。
NFTの取引履歴は、すべてブロックチェーン上に記録されています。
このブロックチェーンの情報にアクセスするには、ウォレットが必要ということになります。

◆ウォレットには、”公開鍵”とも呼ばれるウォレットアドレスと、”秘密鍵(プライベートキー)”と呼ばれるパスワードのようなものが割り当てられます。

デジタル資産の送受信を行う際に必要な情報です。

※”秘密鍵(プライベートキー)”は、厳重に保管する必要があります。他人に知られたり、紛失すると暗号資産を失う恐れがあります。個人で厳重に保管するようにしてください。

(3) NFTを購入するには?暗号資産の準備の仕方とNFTの購入方法
NFTを購入するためには、ウォレットに暗号資産が入っていることが必要となります。
暗号資産を準備できたら、NFT マーケットプレイスで取引が可能になります。

■暗号資産は、ウォレットもしくは暗号資産取引所のどちらかで購入することが可能です。

<ウォレットから暗号資産を準備し、NFTを購入する場合>
1.ウォレット内で個人情報・クレジットカード等の登録を行う。
2.暗号資産を購入する。
3.NFTマーケットプレイスにログインする。
4.NFTを購入する。

<暗号資産取引所から暗号資産を準備し、NFTを購入する場合>
1.暗号資産取引所で口座を開設する。
 ⅰ.アカウントを作成する。
 ⅱ.本人確認を行う。
2.暗号資産取引所に日本円を入金する。
  日本円を入金し、暗号資産を購入します。
3.暗号資産を購入する。
  主に銀行振込、コンビニ入金、クイック入金などの方法で、日本円を入金しておき、暗号資産を購入します。
4.NFTマーケットプレイスにログインする。
5.NFTを購入する。

Q.暗号資産を購入する際、ウォレットと暗号資産取引所のどちらを使うのがいいのか!?
”秘密鍵(プライベートキー)”を管理しているのが、<自分>か<企業>か、という違いがあります。
自分で秘密鍵を管理するウォレットは、他人に知られないように秘密鍵を大切に保管することで暗号資産を盗まれるリスクが低くなります。
暗号資産取引所では秘密鍵を企業が管理することになるので、ハッキングなどが起こった際に自分の秘密鍵を守れないというデメリットがあります。

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第一弾:OpenSea販売 「Eleganza Buddha Collection」 はこちら