板垣李光人が、住友林業株式会社の新たな企業広告シリーズ「Good NeighborWood 森と人は、良き隣人になろう。」に起用され、第一弾となる共生篇が本日9月30日(金)よりテレビコマーシャルと新聞広告で展開されることが発表された。
「NeighborWood」は、ご近所や隣人という意味を持つ「Neighborhood/Neighbor」と、森林を表す「Wood」を組み合わせた造語。
「森と人」が、お互いを尊重し、力を貸し合って「良き隣人」になる。そして共に、持続的に生きていく。そんなメッセージが込められている。
共生篇は、脱炭素をきっかけに、新しい社会のあり方を考える広告キャンペーンの第一弾。
撮影は、兵庫県神崎郡にある住友林業の社有林で行われ、人間役には経験豊かで人の様々な想いを包み込む小日向文世さん、板垣は森役として登場する。
シリーズの扉となる共生篇に続いて、10月7日(金)からテレビコマーシャル森林篇がオンエアされる。
また、新聞広告においても、森林篇、木材篇、木造建築篇を10月7日(金)から順次公開。
脱炭素の鍵となる、森林の価値、炭素固定への理解、木の利用促進を、事業に紐づいたメッセージで展開し、住友林業の事業がどのように脱炭素社会に貢献していくのかを伝える内容となっている。
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